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外構でできる防犯対策!安心して暮らすためのポイント
こんにちは♪
大阪狭山市を拠点にリフォーム工事を行っています!
TRISEの梶谷です('◇')ゞ
外構でできる防犯対策!安心して暮らすためのポイント
「空き巣被害が心配…」
「留守が多いから外構で防犯対策をしたい」
そんなお声をいただくことが増えています。
実は、外構リフォームを工夫することで “狙われにくい家” をつくることができるんです。
今回は、安心して暮らすために役立つ 外構での防犯対策のポイント をご紹介します。
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1. フェンス・門扉で侵入を防ぐ

外から簡単に侵入できる家は、空き巣に狙われやすいと言われています。
• 高さのあるフェンス … よじ登りにくいデザインを選ぶ
• 門扉やゲート … 鍵付きのタイプで不審者をシャットアウト
• メッシュフェンス … 圧迫感が少なく見通しも良いので防犯性が高い
「入ろうとすると目立つ外構」にすることがポイントです。
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2. センサーライトや防犯カメラで抑止効果

空き巣は「暗くて人目につかない場所」を好みます。
• 人感センサーライト … 近づくと自動で点灯し、不審者を驚かせる
• 防犯カメラ … ダミーでも一定の効果あり、本物なら録画で安心
• 宅配ボックス+ライト … 不在時の荷物も安心して受け取れる
夜間の防犯性を高めるには、照明をうまく活用するのがおすすめです。
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3. 植栽やデザインにも工夫を
「目隠しに植栽を植える」という方も多いですが、実は注意が必要です。
• 茂りすぎた植栽は“隠れ場所”になる危険性
• 低木や背の低い植栽を選んで、視界を遮らない工夫を
• 足元を照らすガーデンライトを組み合わせると安心
おしゃれさと防犯性を両立させることができます。
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4. 外構のデザインで「住んでいる感」を出す
留守が多い家でも「いつも人がいるように見せる工夫」が効果的です。
• タイマー付きの照明で自動点灯
• 郵便ポストの位置を工夫し、郵便物のたまりを目立たせない
• オープン外構にして近所の目が届くようにする
外構リフォームで「見られている家」という印象を与えるだけで、犯罪抑止につながります。
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まとめ
外構リフォームは、
● フェンスや門扉で侵入を防ぐ
● センサーライトやカメラで抑止力を高める
● 植栽やデザインで隠れにくい環境をつくる
といった工夫で、防犯性をぐっと高めることができます。
当社では「おしゃれなデザイン」と「安全・防犯性」を両立した外構プランをご提案しています。
「空き巣が心配」「もっと安心できる家にしたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
TRISEはお客様の立場になってを第一に施工を行っています★
ご相談・お見積もりは無料です!
お気軽にご相談くださいヽ(^o^)丿