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LEDに変えたのに「暗い」と感じるのはなぜ?
こんにちは♪
大阪狭山市を拠点にリフォーム工事を行っています!
TRISEの梶谷です('◇')ゞ
省エネのために照明をLEDに交換したのに、
「思っていたより暗い」と感じたことはありませんか?
実は、明るさはルーメン(数値)だけで決まるものではありません。
光の色・広がり方・照らす位置によって、体感の明るさは大きく変わります。
例えば、電球色は落ち着いた雰囲気を演出できますが、
昼白色と比べると暗く感じやすい傾向があります。
また、天井照明1灯だけでは、部屋の隅まで光が届かず、
「なんとなく暗い部屋」に感じてしまうことも。
明るさを改善したい場合は、照明の色を見直したり、
スタンドライトや間接照明を追加するのも効果的です。
照明は「部屋全体を照らす」だけでなく、
「必要な場所をしっかり照らす」ことが快適さにつながります。
照明一つでおしゃれ空間を作れたり
インテリアとしても楽しめるので
快適さと共に心地よい空間を作りましょう(*^^*)
TRISEはお客様の立場になってを第一に施工を行っています★
ご相談・お見積もりは無料です!
お気軽にご相談くださいヽ(^o^)丿



