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外壁塗装について・・・② 劣化について

こんにちは!!
大阪狭山市を拠点にリフォーム工事を行っています☆彡
TRISEの岡です(^_-)-☆



前回に引き続き、外壁工事についてお話させていただきます♪


今回は外壁塗装の劣化についてお話させていただきます!!



《外壁が劣化してしまう原因とは?》

外壁が劣化してしまう原因は様々ですが、主に劣化の原因となりやすい条件があります。

外壁が劣化してしまう原因をご紹介していきます。



・紫外線や熱によるもの




外壁の塗膜表面が太陽光の紫外線や熱にさらされると、塗膜が分解して劣化の進行が早まります。

紫外線があたりやすい南面は、北面と比較して早期に劣化事象が現れる傾向があります。



・雨や風によるもの



外壁は常に雨や風にさらされることでダメージを受けやすくなります。

台風や強風によって雨が外壁に打ち付けられることで
特に金属のとたんなどの外壁はサビなどの症状が起きてしまいます。



・経年劣化(耐用年数)によるもの



建物や塗料には耐用年数と呼ばれる経年劣化があります。

そして建物に寿命がくれば、劣化の症状は必ず出てきてしまいます。


次のブログでは外壁塗装の劣化のサインについてお話させていただきます♪



TRISEは″お客様の立場になって″を第一に施工を行っております☆彡
お見積り・ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください(^^)/



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