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リフォームについて ①

こんにちは!!
大阪狭山市を拠点にリフォーム工事を行っています☆彡
TRISEの岡です(*^^)v



前回に引き続き、リフォームにつてお話させていただきます。



リフォームを考えるタイミングやきっかけは人によって様々です。
どんなタイミングでなにがきっかけでリフォームを決断するのか、
住宅と住む人の「変化」が大きくかかわってくるものです。

今回は、リフォームのタイミング・きっかけについてご紹介します!!




リフォームを考えるタイミング》

「リフォームをしよう!」と考えるタイミングは、その家の状態や費用面の都合など様々です。
その他にも″中古住宅を購入したとき″ ″老朽化による不便さを感じた時″もリフォームを考えるタイミングだと言えます。

もともとリフォームは「老朽化」と密接な関係にあります。
一般的に家は様々な部材・工法を組み合わせて造られているため、全体的にではなく部分的に老朽化していきます。

また、家の中で最も老朽化が早いのが、キッチンなどの水まわりです。
一般的な住宅のキッチンはおおよそ15~20年が寿命と言われており、
一定の年月が過ぎると蛇口の水漏れが起こったり、ビルトインレンジが故障したり、
シンクの汚れが目立ったり・・・と不具合が生じてきます。

このような水まわりの老朽化に気づいたときがリフォームを考えるタイミングといえます。




リフォームを考えるきっかけ

リフォームを考えるきっかけは、家の状態だけでなく住む人自身も関係してきます。

国土交通省が毎年公表している「住宅市場向調査」には″リフォームの動機についてまとめられています。
リフォームの動機で毎年上位に挙がるのは″家族人数が変わったため″ ″家族や自分の老後に備えるため″など、
住む人のかぞっく構成の変化や年齢など、ライフスタイルに関する回答です。

住宅そのものでなく、住む人のライフスタイルに何らかの変化が起こったことがリフォームを考えるきっかけになっているようです。







リフォームの「タイミング」や「きっかけ」は、″住宅そのもの″もしくは″住んでいる人″のどちらかが変化することで生まれます。

家の状態を見てリフォームを検討するか、自分自身の変化を基準にしてリフォームを検討するか、の
どちらにするかでリフォームの時期も内容も大きく変わってきます。






TRISEは″お客様の立場になって″を第一に施工を行っています☆彡
お見積り・ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください♪



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